こんにちは、ぽてまるブログです。
今回は愛媛県にある西日本最高峰である石鎚山を登った時の写真を振り返りながら石鎚山の楽しみ方、ついでに四国を楽しむ方法をお伝えします。
石鎚山とは


石鎚山は四国山地西部に位置する西日本最高峰の山で、標高は1982mです。愛媛県の西条市と久万高原町の境にあります。
一枚目の写真が石鎚山と検索して最初に目につく写真ではないでしょうか。今回行ったのは5月だったので気温もちょうどよく(登ると暑いです)天気にも恵まれて最高の登山日和でした。ただし、景色を存分に楽しみたいのであれば秋の紅葉シーズンがベストだと思います。
所要時間
石鎚山の登山ルートは”成就ルート”と”土小屋ルート”の二つがあります。今回自分たちは”土小屋ルート”を選びました。”土小屋”という名前の登山用品ショップが登山口付近にあるのでこの名前なのではないかと思います。土小屋では主にモンベルを中心とした登山用品、石鎚山がデザインされたtシャツやステッカーなどが販売されています。イノシシ肉やシカ肉を使った炊き込みご飯のおにぎりやコロッケも売っています。ただ、おにぎりもコロッケも肉の量が少なく、正直物足りません。どうしてもおなかがすいたけど食べるものがないというときに利用すればいいのかなと思います。

所要時間ですが、目安として”成就ルート”は上り:約三時間半、下り:約三時間。”土小屋ルート”は上り:約二時間半、下り:約二時間と公式サイトにはあります。

自分たち(22歳ふたり)は往復で4時間くらいでした。ただ頂上で写真を撮ったり、下りで走ったりしたのであてにはならないかと思います。ただほかの、普通に上って下っている人たちを見てもおおよそ往復で4時間ほどでした。
服装
この時はtシャツに半ズボンで登りました。5月とはいえ少し登ると暑くなるのでこれでちょうどよかったです。この時期は虫もいなかったので虫刺され問題も大丈夫でした。もし夏に登るのであれば日焼け、虫、暑さ対策としてスポーツインナーを切ることを強くお勧めします。登る途中に会った登山ガチ勢夫婦はこの時期でも着ていました。靴は普通のスニーカーで登ったのですが、道中に石が多く転がっており、踏むと結構痛いです。それと普通のスニーカーは足首のホールドが弱いので木の根や石を変な風に踏むと足をねん挫しそうになります。やっぱり登山用、トレッキングシューズなどで登ったほうがいいのではないかと思います。それとコンパクトなレインコートは持っていたほうがいいかもしれません。

登りやすさ
体感では全体の7割くらいは整備されていて登りやすかったです。この7割は丸太の階段や平らに整備された道などです。残りの3割は木の根が飛び出したり握りこぶしくらいの石が転がっているような感じでした。自分たちは初心者ですが問題なく登れる程度です。どちらかというと木の根や石ころより間隔が不揃いな階段のほうがしんどかったです。
石鎚山の醍醐味
石鎚山の一番の目玉はやっぱり岩肌を鎖で登る区間ではないでしょうか。これを目当てに石鎚山に来る人も多いと思います。自分たちもそうです。


鎖区間は”成就ルート”に4か所、”土小屋ルート”に2か所あり、どちらのコースから登っても鎖区間のう回路があります。
上の写真2枚が鎖区間で撮ったものです。大げさに見えますが本当にこんな感じで垂直です。途中止まって休める足場もあるのでそれほどつらくはないです。ただおじいちゃんおばあちゃんはう回路から登っていた印象です。落ちたら本当に死ぬと思うのであまり無理しないほうがいいかもしれません。鎖区間のコツは鎖の輪の部分に足を入れることです。これでかなり安定します。鎖区間は少し混雑するので登るのに10~20分ほどかかったと記憶しています。写真を見てもらうとわかる通りかなりの絶景です!
登頂
鎖区間を超えるとすぐに山頂です。山頂は天狗岳という名前がついています。ここの少し手前には山荘があり、カップラーメンや飲料、石鎚山グッズが売っています。もちろんカップラーメンも飲料も運搬代が乗っていますので割高です。登る前にきちんと買っておきましょう。


天狗岳には、上の写真に写っている記念プレートが置いてあるので記念写真が撮れます。

頂上は常にまあまあ混んでいます。写真撮影は回転が速いので5分も待ちません。

天狗岳の先はこんな感じです。景色は圧倒的にこっちがいいです。完全に岩場で足を踏み外すとそのまま30mくらい転がり落ちそうな場所なので気を付けてください。
おわり
ここまで読んでくださりありがとうございます。
今回は石鎚山編ということでここで終わります。続きの四国観光編も近いうちに更新しますので是非ご覧ください!
