こんにちは、ぽてまるブログです。
2024年7月14日~18日の間で広島から直行便が出ているベトナムのハノイに行ってまいりました。初の海外旅行ということもあり、ドキドキわくわくな5日間でした。
ベトナム旅行3日目でkkdayによるベトナムの世界遺産であるハロン湾の日帰りツアー(英語ガイド付き)に参加しました。しかし、筆者はベトナム語も英語も全く話せません。
今回紹介するハロン湾へのツアーは、英語か日本語のツアーガイドを選ぶことができたにも関わらず、安いからという理由で英語ツアーを選択してしまいました。
そこでこの記事では、英語が話せなくても英語のツアーに参加できるのか、そして、ツアーの流れやクルージングの魅力を他のツアーと比較しながらご紹介していきます。
目次
ハロン湾とは

ハロン湾とは、ベトナムハノイから車で約2時間半、中国との国境から程近くに位置し、世界遺産にも登録されている1500㎞₂の広大な湾内に浮かぶ大小2000ほどの奇岩。
この写真は、のちほど紹介するツアーで訪れたティエフ島(ティートップ島)の展望台で撮影した写真で、壮大な景色の中に浮かんでいる船はすべてツアーのクルーズ船です。
今回行ったのは7月で雨季真っ只中でしたがクルージング中はずっと晴れていて写真映えしました。
ハロン湾英語ツアーの詳細
料金
・大人(9歳以上)…7614円(1,250,000ドン) ※7月29日現在は、特別価格の7002円(1,150,000ドン)
・子供(5歳~8歳)…7352円(1,207,000ドン) ※7月29日現在は、特別価格の5251円(862,000ドン)
ツアー時間
・ツアー時間 8:00~20:30頃(約12時間) ・クルージング 12:00~18:00(約6時間)
料金に含まれているもの
- 英語対応のツアーガイド
- ビュッフェランチ(船内)
- 飲料水のボトル行き帰りの2本(車内)
- ツアー中の入場料
- クルーズ
- カヤック/バンブーボート
- サンセットパーティーのお菓子
ツアーの主な内容
- ハノイ市内からのお迎え
- 船上ビュッフェランチ
- スンスット洞窟(鍾乳洞)の見学
- カヤックまたはバンブーボート
- ティートップ
体験記
ホテル前までガイドさんが来てくれる

8時00分にホテルの前に集合と事前連絡を頂いており、待っていましたが、結局お迎えにきたのは8時30分と約30分遅れてのお迎えでした。
ベトナムの道路は常にバイクや車が交錯しており、正直許容範囲内でした(笑)。事前の口コミにも多少の遅れはよくあることだと書いてあったので気楽に待っていました。
30分以上遅れるようならガイドさんに一度連絡を取ってみても良いかもしれません。
シャトルバスに乗って出発

バスに乗車し、空いている席に座ります。
席はとても快適でエアコンもよく効いていました。全員乗車すると、一日の流れやスポットについての説明がありました。しかし私たちは英語がほとんど聞き取れず、途中から諦めました。
SAで休憩した後は真珠の養殖見学
ハロン湾に行くには高速道路を利用するのが一般的になっています。ハノイからハロン湾までは約2時間半なので、途中SAでトイレ休憩&お土産購入が20分程入ります。
バスに戻ってくる時間をツアーガイドが英語で説明するので耳を澄ませて聞いていなければいけません。この時はなんとか時間だけは無事聞き取ることができました。海外のSAは初めてだったので楽しかったです。ちなみにトイレは意外と綺麗でした。
その後、30分程移動したところでハロン湾で養殖している真珠の見学をしました。
真珠の説明が終わると真珠製品の購入ができるのですが、一周ぐるっとバスに戻りました。
真珠のネックレスの値段はグレードや種類によって違いますが、安いものは200万ドンから高いもので7500万ドンと幅広い製品を取り扱っていました。
人生初のクルーズ船に乗船

12時半ごろ、船乗り場に到着。一人一枚チケットを受け取り、ビュッフェと引き換えになるのでなくさないように持っておいてと言われました。
私の人生初のクルーズ船はコージーベイ(COZY BAY)という2階建ての大きめな船でした。この船には一階にはすでに中国人の団体客が着席しており、私たち英語ツアーは2階でした。

部屋に入るとエアコンが効いており、寒いくらい涼しかったです。内装はこんな感じで豪華な印象でした。この赤い布は何に使うのかわかりませんでした。

屋上には椅子やテーブルが並んでおり、過ごしやすくなっていました。ここから見るハロン湾の景色はまさに絶景!!この絶景のお供はこちら!タイガービールで乾杯!昼から船の上で飲むビールは格別で優雅すぎました。
ビュッフェで地元の食材バイキング

ビュッフェはバイキング形式で牡蠣や海老などの海鮮料理や野菜や春巻き、焼きそばなど20種類前後の料理が並んでおり、なくなったら追加してくれました。デザートのフルーツもたくさん種類がありました。ドラゴンフルーツが意外と美味しかったです。他にも梨に似た味のフルーツもありました。

私は広島生まれで牡蠣が大好物なのでもちろん牡蠣を多めに頂きました。身は小さいけど、味はしっかりしていてベトナムの牡蠣も悪くない。春巻き揚げみたいな食べ物が一番美味しかったです。あとから知ったのですが、ベトナムは春巻きが有名だったらしいです。
スンソット洞窟見学

乗船して約1時間30分程経ったくらいで一カ所目のスポットに到着しました。
ここはスンソット洞窟と呼ばれる鍾乳洞で日本語名で「びっくり洞窟」だそうです。ガイドさんがsuprising cave と話していたのを聞き取りました。
この洞窟はどのツアーでも大体訪れる場所らしく、大混雑で洞窟に入るまでに20分程かかりました。やっとの思いで中に入りましたが、ガイドさんがその都度説明してくれるのは良いのですが、通路が狭いため、移動するのにも大渋滞でした。

洞窟にこんなにも人がいるのは初めてだったので疲れました。
しかし、渋滞を抜けた先にこんなものがありました。ガイドさんが指差しながら説明していたこの細長い岩。なにかに似ていませんか?(笑)この時のガイドさんの説明で大爆笑が起こっていました。英語は全く聞き取れなかったのですが、みんなが笑っている理由はなんとなく察しました。
それにしても、よく似ている。
他にもサンタクロースの帽子に似ている岩や亀に似ている岩など洞窟の成り立ちを丁寧に説明してくれていました。英語でも重要な単語だけ理解すればなんとなくわかります。
カヤックかバンブーボートを選択

洞窟の後、クルーズ船に戻るとガイドさんからバンブーボートかカヤックどっちを選ぶのかを聞かれ、もちろん迷わずカヤックを選択。その後は一組ずつ防水バックが配られ、注意事項やその後の流れの説明を受けました。意外と聞き取れました。それでも不安だったところは、あとからガイドさんにカタコト英語で確認しました。
私は人生初カヤックということもあり、楽しみにしていた甲斐がありました。意外と簡単に進むのでおすすめです。よく乗っているサップと比べると、ずっと座りっぱなしなので長時間はきついと思いました。
そして洞窟のような場所を抜けると、超絶景!!!
ハロン湾特有の奇岩に囲まれたこの空間はとても神秘的でした。
イギリス人の男性はこの絶景のど真ん中で海へダイブしていました。気持ち良さそう……ではありますが海はゴミが浮いており、飛び込むには躊躇するレベルでした。
ティートップ島の展望台へのハイキング

ティートップ島に向かう船の中で、展望台までハイキングするか、ビーチで泳ぐかを選択しました。私たちは、展望台からの景色が見たかったのでハイキングにしました。泳ぐ人にはタオルが配られていました。滞在時間は約50分。ほとんど自由時間なので楽しかったです。
早速上陸すると、the観光地のような風景が広がっていました。浮き輪や水着や飲み物、食べ物がたくさん売ってありました。少し歩くと、広いビーチがありました。ここではサッカーをしている子供たちがたくさんいたり、泳いでいる人、日光浴をしている人などがいました。

このビーチの横に階段があるのでそこから10分~15分程登ると頂上までたどり着きます。
ハロン湾の絶景を一望できるので展望台に行くまでの階段は少しきついですが、個人的にはこっちのハイキングコースがかなりおすすめです。ぜひ行ってみてください。
屋上で夕日を見ながらパーティー

クルーズ船に戻って、アンケートに答えてゆっくりくつろいでいると、ツアー客がみんないなくなったので慌てて屋上に行ってみると、ワインやフルーツが机に並べられていました。一階の中国人の団体も屋上に集まっていたので人数が多くて楽しかったです。
一杯無料のワインと気になったフルーツを選び、ツアーのガイドさんの掛け声で乾杯。乾杯のタイミングがよくわからず慌てて乾杯しました。いろんな国の方たちと乾杯しに回りました。あとで調べると「モッ、ハイ、バー、ゾー!!」というベトナム式の乾杯だったみたいです。
この後は大音量の音楽が流れて、カラオケをしたり、みんなで踊ったり、お酒を飲んだりとそれぞれ楽しみました。

すぐに誰とでも仲良くなるこの海外の雰囲気がとても好きになりました。
行きと同じバスで帰路

クルーズ旅が終わり、18時頃に港に到着しました。すると、後ろから「日本人ですか?」と声を掛けられ振り返ると、一緒の船に乗っていた方でした。その方は20代くらいの日本人女性で話を聞くと、一人でハノイに来て、時間があったからツアーに参加したそうです。この日久しぶりに日本語を話せて感動したのと、その女性の行動力やコミュニケーション能力に感銘を受けました。
この方はツアーの時は韓国人女性のグループにいたので勝手に韓国人だと思っていました。バスに乗り込んだ後もイギリス人の方と英語で流暢に話していて、旅の最後に良い刺激を受けました。

帰りも水が欲しい人はもらうことができました。ガイドさんが今日のことを簡単にまとめて話して終わると、車内の明かりは消えてお休みタイムに入りました。バスの座席も快適なのでぐっすり眠れました。
帰りもSAに寄って、トイレ休憩がありました。
旧市街に到着すると、順番にホテルの前で降ろしてもらえました。最後に運転手さんとガイドさんに一日のお礼として二人で5万ドン(300円)をチップボックスに入れて帰りました。
おわりに
ここまで読んで頂きありがとうございます。
今回英語を全く話せない二人が英語ツアーに参加してみた率直な感想は英語が話せなくても、集合時間さえ聞き取ることができれば最低限英語ツアーに参加できるんだと思いました。しかし、言語が上手く伝わらなかったり、冗談やジョークでみんなと同じように笑うことができなかった時に悔しい気持ちになりました。この悔しさを忘れずにこれから英語をしっかり勉強しようと思いました。
他にもベトナムに関する記事を書く予定なので次回もまたよろしくお願いします。
